
Day-Grid
一日を1,440個の粒で見るAndroidウィジェット DayGridは、一日の時間を1,440個の粒で可視化するAndroidホーム画面ウィジェットです。 一般的な時計は、現在時刻を「21:01」のような数字で表示します。 DayGridが示すのは、数字としての時刻ではなく、今日という時間がどこまで進んだかです。 横方向には1時間を構成する60分、縦方向には一日の24時間を配置しています。 横60列 × 縦24段 = 1,440分 一つの粒が、一分を表します。 過ぎた時間は明るい白い粒として積み重なり、まだ訪れていない時間は淡い粒として残ります。そして、現在の一分だけがゆっくりと点滅します。 数字を読まなくても、朝なのか、昼なのか、夜なのか。 一日が始まったばかりなのか、すでに多くの時間を使ったのかが、ひとつの面として感じられます。 時刻ではなく、時間の量を見る 時計を見るとき、私たちは通常「今は何時か」を確認します。 しかし、同じ21時でも、その時刻が持つ感覚は日によって異なります。まだ何かできそうな夜もあれば、もう一日が終わろうとしているように感じる夜もあります。 DayGridでは、過ぎた時間が粒として残ります。 現在だけを指し示すのではなく、0時から今までの時間をすべて同じ画面上に置くことで、 今日は、もうここまで来た。 という感覚を可視化しています。 時間を測る道具というよりも、時間の蓄積を意識するための道具です。 ホーム画面に置く理由 DayGridは、通常のアプリではなくAndroidウィジェットとして作りました。 アプリを起動して見るのではなく、スマートフォンのホーム画面を開いたときに、自然に視界へ入ります。 時刻を知るために操作する必要はありません。 ホーム画面を見るたびに、その日の進行が静かに更新されています。 壁紙の上に直接粒が浮かぶ透明背景なので、ホーム画面の一部として馴染みます。黒い背景では明るい粒が強く見え、明るい背景では淡い時間の層として見えます。 表示の仕組み 横60列は、1時間の60分 縦24段は、一日の24時間 一つの粒は、1分 明るい粒は、すでに過ぎた時間 淡い粒は、これから訪れる時間 点滅する粒は、現在の1分 0時になると、表示は再び淡い1,440個の粒へ戻り、新しい一日が始まります。 現在の粒は1秒周期で点滅します。 粒の位置は端末の時計に合わせて、毎分更新されます。 表示が端末の省電力機能などで遅れた場合は、ウィジェットを一度タップすると、現在時刻へ更新されます。 インストール方法 GitHub ReleasesからDayGrid-v0.1.2.apkをダウンロードします。 ダウンロードしたAPKをAndroid端末で開きます。 初回のみ、使用したブラウザやファイルアプリに「不明なアプリのインストール」を許可します。 DayGridをインストールします。 ホーム画面の空いている場所を長押しします。 「ウィジェット」を開きます。 一覧からDayGridを選び、ホーム画面へ配置します。 DayGridには通常のアプリアイコン画面はありません。 インストール後は、ウィジェット一覧から配置して使用します。 対応環境 Android 8.0以降 Androidホーム画面ウィジェット インターネット接続不要 アカウント登録不要 時刻には端末に設定されている現在時刻とタイムゾーンを使用します。 一日を、数字ではなく1,440個の粒として見るAndroidウィジェットです。 DayGridは、「今は何時か」を答える時計ではありません。 一日が、どこまで進んだか。 その量を、ホーム画面の中に静かに置くための時計です。