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5 WORDS

5 WORDS

#英語学習#大学受験#英単語#生成AI#AI#PWA#個人開発#Webアプリ#BYOK

1日5語だけ覚える、大学受験英単語アプリ「5 WORDS」を作りました 英単語の勉強は、最初に頑張りすぎると続きません。 100語覚えよう、単語帳を何周もしよう、と考えるほど重くなってしまいます。そこで今回は、かなり単純なルールから英単語学習アプリを作りました。 1日、新しい単語は5語だけ。 アプリの名前も、そのまま 「5 WORDS」 です。 高校1年生から大学受験まで、毎日少しずつ積み重ねていくことを想定しています。 5つの単語を、1つの英文として覚える 単語を5個並べて意味を暗記するだけでは、どうしても記憶がバラバラになりがちです。 そこで5 WORDSでは、その日の5単語すべてを使った自然な英文をAIが1つ生成します。 単語を、 5 words → 1 sentence という形で、一つの文脈にまとめます。 英文は高校1年生の基礎レベルから始まり、高2では標準的な大学入試、高3ではより実戦的な読解語彙へと徐々に難しくしていく設計です。 単語だけではなく、「英文の中でどう使われるのか」まで一緒に覚えることを狙っています。 さらに、英文を1枚の絵にする 今回もう一つ試してみたかったのが、画像生成AIとの組み合わせです。 5つの単語から作られた英文をもとに、その文章を表現した1枚の情景画像を生成します。 つまり、 5 words → 1 sentence → 1 scene です。 文字として覚えた英単語と、一つの場面の記憶を結び付けます。 単語帳というより、毎日1ページずつ小さな英語の絵本が増えていくような感覚に近いかもしれません。 「今日も5語だけ。」 普段の日は、新しい5語に加えて、それまでに覚えた単語から5語を復習します。 日曜日は新しい単語を増やさず、復習だけの日にしました。 一度に大量の語彙を覚えるのではなく、 少し覚える → 少し忘れる → また出会う という繰り返しを作ります。 学習期間は高校1年生から高校3年生の9月末までを想定しています。現在の設定では2026年8月9日から2028年9月30日までで、最大約3,365語の新出語を扱える設計です。 勉強した日は、カレンダーにシール 学習記録を数字だけで表示するのは少し味気ないので、カレンダーも作りました。 その日の学習を最後まで終えると、カレンダーに⭐や📘、🍎、🚀などのシールが1枚貼られます。 毎日連続して勉強しなければ記録が途切れる、という仕組みにはしていません。 できなかった日は空白のまま残り、後から勉強すればその日にもシールを貼れます。 「連続記録を守る」ことよりも、 自分が勉強した日が、少しずつ増えていく。 そちらを大切にしました。 3年間使えば、カレンダーそのものが学習の記録になります。 覚えた単語が、自分の単語帳になる 学習を終えた単語は、「覚えた単語一覧」に自動で蓄積されます。 英単語、意味、品詞、簡単なメモ、覚えた日を後から確認できます。 さらに、この一覧だけを使ったランダムテストも作りました。 英語から日本語だけではなく、日本語から英語も出題します。 検索機能もあるので、例えば特定の単語を絞り込んで、その範囲だけでテストすることもできます。 毎日5語ずつ増えていくので、使い続けるほど自分専用の受験単語帳が育っていきます。 BYOK方式 5 WORDSは BYOK(Bring Your Own Key) 方式です。 OpenAIのAPIキーをアプリ内で設定して使用します。APIキーをGitHubのソースコードに埋め込んだり、公開サーバー側へ固定保存したりしない構成にしています。 AIは主に、その日の教材となる英文と画像の生成に利用しています。 単語学習そのものはできるだけシンプルにし、AIは「大量に何かをさせるため」ではなく、5語を一つの記憶にまとめるために使っています。 小さく続けるためのアプリ このアプリで一番大切にしたかったのは、高機能であることではありません。 今日も、5語だけ。 そのくらいなら、学校から帰って疲れている日でもできるかもしれない。 そして5語でも、数年間積み重なれば数千語になります。 一日にできることは小さくても、時間を味方につければ大きくなる。 そんな考え方で作った英単語アプリです。 GitHubで公開しています。 5 WORDS — 大学受験 https://github.com/Masato-Nasu/5WORDS